スタッフ暁子です。今朝の自転車通勤は、いつものコットンキャップだけでは寒くて耳がもげそうになりました！
最高気温が2～3℃だと、自転車に乗ると頭がキンキンして目眩がします。そして末端の指とか耳が冷たくてしんどいですね。
でも「真冬装備にはまだ早い」この時期、防風素材のアイテムが効果的です！

私は、今年の秋口から防風素材のグローブ「Bontrager Circuit Windshell Glove」を導入。通勤から、ban.KのMTB遊び、ロードでも活用しています。
末端冷え性なので風の強い日は特に恩恵を感じます！

そして今朝の通勤で耳がもげそうになったので、今日の帰りから「Bontrager Windshell Skull Cap」を導入します！
防風素材で耳まで覆う、かぶりの深い形状。うしろでしばった髪が邪魔にならない、髪束を出す穴があります。薄手で軽い素材なので、ヘルメットの下にかぶっても、もたつきません。

もっと寒くなって雪が積もりだすとバラクラバ(目だし帽)やバーミッツ(ハンドルカバー)の出番ですが、今のちょうど中途半端な季節、冷たい風を防ぐことで快適に走れますよ！

「Bontrager Circuit Windshell Glove」￥5,900-(税込)
「Bontrager Windshell Skull Cap」￥2,600-(税込)